久安寺の紫陽花の見頃2022はいつ?駐車場やアクセスについても

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四季を通して美しい花が咲く久安寺。
紫陽花はその中でも関西で美しい紫陽花が見られる寺として有名で、毎年多くの人が訪れます。
とくに境内に入らなくても見ることができる、川に紫陽花を浮かべる「あじさいうかべ」はフォトジェニックで必見ですよ。

この記事では久安寺の2022年の紫陽花の見頃と、久安寺の紫陽花の開花状況、久安寺へのアクセスと駐車場情報と久安寺の紫陽花の画像をまとめました。

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久安寺の紫陽花の見頃2022はいつからいつまで?

久安寺の紫陽花の2022年の見ごろは判明していませんが、例年通りにいくと6月下旬から見ごろを迎え7月最初の数日くらいまで見ることができます。紫陽花が咲き始めるの自体は6月の中旬くらいからです。

参考までに、去年の紫陽花の開花状況は下記のとおりです。

●↓2021年6月15日:7分咲き

●↓2021年6月23日:見頃

具足池の「あじさいうかべ」はいつからいつまで?

久安寺の具足池に紫陽花を浮かべる「あじさいうかべ」は、2022年はいつからなのかまだ発表されていません。

2021年は6月10日から7月4日まででした。

しかし、まだ紫陽花の見ごろになっておらず、花の数が少なかった模様。

後半の方が紫陽花の数が増えてくるので「あじさいうかべ」が目的の方は開催期間の後半にかけて狙っていくのがおすすめです!

2021年は7月4日までの開催でしたが、最終日は見頃に比べると花が枯れ始めている気がします。

具足池のあじさいうかべを見るだけなら
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久安寺の駐車場やアクセスは?

車でのアクセスと駐車場情報・混雑状況

臨時駐車場を含め120台
駐車場:無料

例年紫陽花の見頃となる時期は土曜日・日曜日が混雑します。

混雑時は、臨時駐車場ともに埋まる可能性があります。
臨時駐車場から行くとそこはすぐ境内なので300円の拝観料を支払う必要があります。
※具足池の「あじさいうかべ」だけを観るなら境内じゃないため無料ですが、臨時駐車場からだとそういうわけにはいかないようです。

口コミによると…

  • 見頃は土曜の朝に行ったらすでに第一駐車場が満員で、離れた臨時駐車場に案内された
  • 午後には不死王閣(近くのホテル)あたりまで渋滞が伸びていた。午前中に行くのがおすすめ

近隣にコインパーキングもありません。
公共交通機関の利用も検討しましょう。

見頃に車で行く場合はすぐに入れないかもしれないという心構えが必要!

公共交通機関でのアクセス

  • 阪急池田駅から阪急バス「久安寺行き」約15分 降りてすぐ(バスの本数は1時間に1本ほど
  • 阪急池田駅から阪急バス「伏尾台センター行き」に乗り「吉田橋」下車 徒歩10分(日中のバスの本数は1時間に4~5本ほど)

困ったときは駅からタクシーを使いましょう!

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久安寺の紫陽花の画像まとめ

2019年の6月9日に行かれた方です。
まだ見ごろではないですが咲いている紫陽花を楽しめたそうです♪

↑とっても幻想的です。2019年の6月23日に行かれた方です。

↑川に紫陽花があふれている様子がなんともいえない美しさですね。
2020年の6月27日に行かれた方です。

2020年6月28日に行かれた方です。
浮かぶ紫陽花も咲く紫陽花もなんて美しいんでしょう!

久安寺のインスタ

久安寺のインスタはこちらで見れます。

季節の花の素敵な写真がたくさんあるのでチェックしてみてください!

まとめ

久安寺の紫陽花の見頃についてまとめました。

2021年は6月下旬から見ごろを迎え7月最初の数日くらいまで見ることができました。紫陽花が咲き始めるの自体は6月の中旬くらいからでした。

また、アクセスや駐車場についてもまとめています。

見頃時期は大変な混雑をするようなので早めの行動をおすすめします。

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