三宅健くんのミニアルバム「NEWWW」(読み:ニュー)の発売の解禁され、V6解散後初となる音楽活動&初ソロコン「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」の開催も発表されました!
この記事では三宅健初のソロライブツアー「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」のチケット申し込み方法と日程と会場キャパをまとめて、さらに倍率予想も計算してみました。
チケットを取って健くんに会いたい人は参考にしてください!
三宅健ソロツアーチケット申し込み方法と応募期間
- ジャニーズファミリークラブ先行
(三宅健ファンクラブに加えてトニセンファンクラブ、岡田准一ファンクラブから申し込みが可能)
申込期間:7/25~
当落:8/19 - (復活当選)
未定 - 一般販売
未定
一般販売の有無及び日程は判明次第追記します。
三宅健ソロコン会場キャパと倍率予想!
三宅健くん初のソロツアー「NEWWW Live Tour」は全10公演。
それぞれの会場のキャパと公演数・収容人数を調べました。
- 東京:ガーデンシアター(キャパ約8,000人)×2公演=16,000人
- 大阪:グランキューブ大阪 メインホール(キャパ2,754人)×2公演=5,508人
- 愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール(キャパ2,291人)×1公演=2,291人
- 宮城:仙台サンプラザホール(キャパ2,710人)×1公演=2,710人
- 神奈川:神奈川県民ホール 大ホール(キャパ2,493人)×1公演=2,493人
- 兵庫:神戸国際会館 こくさいホール(キャパ2,112人)×1公演=2,112人
- 京都:ロームシアター京都 メインホール(キャパ2,000人)×1公演=2,000人
- 福岡:福岡サンパレス(キャパ2,316人)×1公演=2,316人
計 35,472人
上記が会場キャパと動員可能数のまとめです。
そして、三宅くんの7月現在のFC会員数は55,000人です。
(…動員可能数35,000って少なくないですか?)
気になる倍率は、
今回、トニセンFCと岡田くんのFCからも申込可能です。
それぞれ60,000人・46,000ほどの会員数なので三宅くんファンクラブと合計して、ソロコンに申し込める名義は単純計算で161,000名義あります!!
さすがに全名義が申し込むことはないだろうと思うため、
三宅くんのFCから55,000名義、トニセン・岡田くんFCから合わせて10,000名義の申し込みがあるとして計算し、2連での申し込みが可能なので65,000×2連=130,000席分の申し込みがあることになります!
平均しておよそ3.6倍の倍率になりそうだと予想しました!
これは申込人数によっても会場によっても違うため目安としてお考えください。
そもそもキャパが狭すぎますよね、、
平日公演が多いので、土曜の公演の神奈川公演は特に激戦となりそうです。
ツアー日程と会場まとめ
10/5にmini Album「NEWWW」を発売いたします。
さらに、10/12の東京公演を皮切りに初のソロツアー「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」を実施いたします。
“新しい”三宅健を是非楽しみにしていてください。▼詳細はこちらhttps://t.co/z8sTL6OujP#NEWWW
STAFF pic.twitter.com/OUXgnHBlcO
— 三宅健 (@miyakeken_j) July 25, 2022
東京:ガーデンシアター
10月12日(水) | 18:00 |
10月13日(木) | 18:00 |
大阪:グランキューブ大阪 メインホール
10月17日(月) | 18:00 |
10月18日(火) | 18:00 |
愛知:日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
10月24日(月) | 18:00 |
宮城:仙台サンプラザホール
10月31日(月) | 18:00 |
神奈川:神奈川県民ホール 大ホール
11月5日(土) | 18:00 |
兵庫:神戸国際会館 こくさいホール
11月8日(火) | 18:00 |
京都:ロームシアター京都 メインホール
11月9日(水) | 18:00 |
福岡:福岡サンパレス
11月11日(金) | 18:00 |
まとめ
三宅くんのV6解散後初となる音楽活動&初ソロコン「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」についてまとめました。
チケット申し込み方法、日程と会場キャパをまとめて倍率予想も計算しています。
Twitter開設即日で20万人のフォロワーになって健くんの人気は目に見えてるのにキャパが狭い会場ばかりでなかなかレアなチケットとなるかもしれません、、
ライブを楽しむためにもアルバムは必聴ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。